発達障害と診断されたお子さんもこのノウハウで特待生を見事取得しました。

 

特待生は特別に賢いお子さん、オール5に成績が近いお子さんだけが取れるもの、そう思っていませんか??

 

 

私がこの【特待生の教科書】を世に出すきっかけとなったお子さんの私立高校の合格通知書です。

 

普通の中学3年生の女の子でした。
内申書はどの教科もオール3でした。

 

中学2年生の時には、社会には「2」がありました。

 

 

でも、この通知書をもらったんです。

 

 

 

 

 

そこには赤い字でこう書かれていました。

 

【第一号特別奨学生として合格しました。】

 

と。

 

小学校の6年生から見ていたお子さんですから、
私にとっては特別なお子さんでしたが、成績は「普通」でした。

 

 

この子の中学3年生の成績はオール3

 

塾に行って、やっとオール3が取れる。

 

どこにでもいるというか、
どちらかというと勉強が苦手なお子さん。

 

もちろん、いろいろなことがあり、

 

中学1年生の時はいじめの問題があり、
中学2年生では変な先生にセクハラまがいのことされ、
中学3年生では私立の特待生が取れるのに担任になぜか反対され・・・・

 

いろいろなことがありました。

 

無事、こうして特待生の知らせを持ってきてくれたこと嬉しく思います。

 

 

この学校の第一号特別奨学生は、授業料が無料というだけではありません。

 

入学金、
授業料、
制服代、
テキスト代、
なんとか後援会、

 

などの費用はすべて無料という特待生の中でもかなり好条件の学校でした。

 

1年目にかかる費用は授業料を含めると84万1000円。

 

これが無料になったんです。

 

しかも、その後の授業料も無料です。

 

 

お母さんがこんなことを言っていたのが印象的です。

 

 

 

封筒の中に振り込み用紙がなくて、
子どもがなくしたと思い子どもを怒ってしまいました(笑)

 


 

さすがに、私立の学校に行くのに初期費用ゼロはないだろうとお母さんは思っていたらしく、
お子さんと一緒に合格通知を開けたにもかかわらず、
お子さんが振り込み用紙をなくしたと思い込んで怒ってしまったそうです(笑)

 

ひどいですね(笑)

 

特待生に慣れている方なんていないわけですから、そうなってしまうのも無理はありません。

 

私立の高校の特進コースに行くのに最初から費用が全くかからない。

 

子どもの成績はちょうど真ん中のオール3。

 

偏差値だって45、46くらいでした。

 

 

普通は、特待生なんて無理だと思うと思います。

 

実際に合格通知にもそれが書かれていても、
本当に無料だと信じられないと思います。

 

 

でも、いわゆるオール3、普通のお子さんでも特待生は取れるんです。

 

 

未だに世間の多くの人の認識は公立高校>私立高校

 

 

偏差値が70あるお子さんたちも、
偏差値が60のお子さんたちも、
偏差値50台、40台であっても・・・・

 

ほとんどのお子さんは公立高校を目指します。

 

だから、私立の学校は必死です。

 

公立に行ってしまいそうな優秀なお子さんはどんな手を使っても欲しい。
そんな事情があるんです。

 

私は現役の塾講師として、

 

中学受験も、
高校受験も、
大学受験も、

 

たくさん経験し、たくさん現場の先生とも話をさせていただきました。

 

世間一般の人がこれが良いと思っていること。

 

そこから少しずれてみることで、見えてくる特待生という世界。

 

この取り方を私はみなさんにお伝えしたいと思います。

 

 

 

【自己紹介】

 

ここで私の自己紹介をしたいと思います。

 

元教師で、現役の塾講師をしています。

 

インターネット上では「ひろあ」という名前で活動しています。

 

受験生や発達障害のお子さんをお持ちで、
悩んでいらっしゃる親御さんたちからお声をいただき、
「ひろあ塾」というメールサポートのサービスなどをしながら、ブログやメルマガを運営しています。

 

成績アップの方法や、
進路の選び方、
現実の学校の問題などを長く発信しています。

 

 

 

2021年7月25日は、からだメンタルラボさんに大阪にお招きいただき、
複数の本の著者であり、全国を飛び回って講演されている栗本啓司さんとコラボで講演会をさせていただきました。

 

 

講演は初めての経験でしたが、
最終的に150名以上(からだメンタルラボさんの講演では申し込み数のレコードだそうです)の方に参加いただき、
お子さんの進路について考える良いきっかけになったとたくさんの方に喜んでいただける講演となりました。

 

塾の講師は勉強を見るのが仕事です。

 

志望校に受かるまで成績を上げるのが仕事です。

 

でも、
みんなそれを望んで、みんな塾に行っている状況です。

 

その中で、発達障害などの問題やお子さんの成長を含めていろんな問題があります。

 

その中で、現実的にどういう受験方法があるのか。

 

 

そのあたりを話してほしいということで、
人生で初めてのことでしたが、講演をさせていただき、とても大切な思い出となりました。

 

 

そんな私が大切にしているのは、お子さんの進路の選択肢を1つでも2つでも増やすこと、です。

 

 

私立の「特待生」という制度を利用することで、
経済的な事情があっても、進路を諦めない。お子さんの可能性を広げる進路を実現させたい。

 

たくさんのお子さん、とくにたくさんのご家庭の相談を受ける中、
レベルの高い志望校に受かる、偏差値を1つでも上げる、だけじゃない進路指導が必要だと思うようになりました。

 

それが「特待生」という選択肢です。

 

そんな親御さんやお子さんのために、
インターネットを通して活動しています。

 

ある日、塾の保護者さんにこんなことを言われました。

 

『ひろあ先生の知識が、ひろあ先生の塾には実際に来れない方たちの力になるんじゃない?』

 

そんな言葉をいただき、
私の今までの知識を詰め込んだノウハウ集をつくろうと思いました。

 

それがこの【特待生の教科書】です。

 

お子さんの進路が開けるということは、
親御さんの未来も変わります。

 

そんなノウハウ集をつくろう。

 

そう思い、このノウハウをつくりました。

 

なぜ、特待生を取るためのノウハウなのか。

 

それは、そこを切り口として学校を選んでいく1つの基準としてほしいからです。

 

学校は当たり前ですが、お子さんの学びの場となるとても大事な場所です。

 

勝間和代さんがその著書『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』(小学館2011年2月6日)にこう書いています。

 

「一見、学校での勉強は、仕事につながらないものと考えてスキップしがちなのですが、
実はこういった勉強こそが基礎体力であり、仕事のスキルの足腰になります。」

 

つまり、勉強というのはお子さんの生きる力の土台になるものなんです。
親御さんが亡くなってもひとりで生きていくための大事な力と言えると思います。

 

そんな生きる力をはぐくむ場所をしっかり選んでほしい。

 

そういう思いでつくりました。

 

 

お子さんの成長は予想通り、期待通りというわけにはいきません。

 

 

でも、発達障害という診断があっても、特待生を取られたお子さんは現実にいます。

 

最近、相談でお受けするのは、
小さいころ、発達障害の診断を受け、支援サービスや支援クラスを利用していたら、
学力的に普通のお子さんと離されてしまった。

 

という話や、

 

中学1〜2年生は不登校気味になってしまった。

 

学校の先生とあわなかった。
(最近は公立の学校の先生のなり手がなく、先生とあわずに不登校になってしまうお子さんや宿題などを出せないお子さんも見られます。)

 

また、公立の学校の間でも内申点がつきやすかったり、つきにくかったりと多くの不平等が見られるようになりました。

 

 

お子さんの成長は予想通り、期待通りにはいきませんし、
お子さんが過ごす環境のせいで、お子さんの成長が阻害されてしまうケースもあります。

 

親御さん自身がいろんなケースに備えて、
たくさんの進路の選択肢を持っておかないと、お子さんの進路が気がつかないうちにせまくなってしまいます。

 

 

でも、たとえば、ASDと診断されていたお子さんであっても、
私のノウハウを利用してもらえばこういうことが可能です。

 

神経発達症(ASDやADHDといったいわゆる発達障害を指す言葉。DSMやICDではこのような言葉で呼ばれています)と診断されたお子さんが、
持ってきてくれた合格通知書です。

 

 

生々しいので金額は消しました(笑)
私立の学校に通うのに、年収が増えてしまっています。

 

決して少なくない金額です。

 

このお子さんはASDと診断されています。
もちろん、こういった奨学金まで給付される特待生はそれなりの学力が必要です。

 

それでも、このお子さんはそこを目指せるように頑張りました。
中学2年生までは支援クラスにもいましたが、中学3年生は完全にそこから卒業。

 

そうして、この特待生を勝ち取りました。

 

こんな誓約書も持ってきてくれました。

 

 

普通に合格したほかのお子さんにはない誓約書。
ちょっと緊張しますが、これも特別なものですよね。

 

私が塾で実際に見ていたお子さんも、
このノウハウで特待生を取られたお子さんも、

 

 

特待生を取るまで、決してみなさん平坦な道を歩かれていたわけではありません。

 

 

けれど、特待生を取る具体的な方法を知っていたからこそ、お子さんもそのご家族も諦めずに頑張ってこられました。

 

そんな子どもたち、ご家族を見ていて、
私には伝えないといけないことがあるのではないか?と思うようになりました。

 

このノウハウを使うことで、特待生を取ってくれるお子さんは増えました。

 

※金額は生々しいので消しています。

 

私立の助成金を利用していますので、
実際には無料で行けています。

 

私立高校の助成制度は、入学金まではカバーしませんが、
特待生をとることでここが0円になることが多いです。

 

そこに奨学金が乗っている形ですね。
このお子さんも私立の特進コースに通っているのに、お金が増えてしまう例です。

 

 

 

志望する人気の公立高校には落ちましたが、
ひろあ先生のおかげで併願で特待生を取れていたのは助かりました!

 

落ちたことで本人はすっきりしたようです。

 

やっぱり、特待生に心惹かれていたようです(笑)

 


 

ちなみにこのお子さんが受けた人気の公立高校よりも、進学率はこの私立の高校のほうが上です。
もっといえば、面倒見のいい学校なので、予備校も行く必要がありません。

 

実際には、レベルの高い公立高校といっても、
予備校に行くケースは多く、公立高校を志望されていた親子も私立のほうが良いのでは?
と変わるケースは多いです。

 

また、公立中学のせいで、
成績が下がる、内申がつかず、希望する公立高校への進学があやしくなるケースもあります。

 

こちらはそんなケースです。

 

 

それでも、【特待生の教科書】のやり方を知っていれば、
私立の特待生をおさえることができます。

 

 

 

 

今年は吹奏楽部の顧問がかわり、
学校が勝手に組んだ講演会のオープニングセレモニーを吹奏楽部が担当することになり、
去年まで引退していたはずの9月まつまで部活が引っ張られました。

 

しかも、テストの翌日がその講演会で、子どもの成績は下がってしまいました。

 

ひろあ先生のアドバイスがなかったら・・・・と思うと、ゾッとします。

 

親としては本当に助かりました。

 


 

授業料は来年度から行われる私立無償化が適用され、実質、無料となります。
これにより、実質特待生と変わらない金額となります。
入学金無料も大きいですよね。

 

 

他のテキスト代なんかも無料になっていました。

 

 

両名とも優秀なお子さんでしたが、
この2人が通われていた学校は中学3年生になった途端、学年の教科の先生たちがほとんど変わってしまい、
彼らだけじゃなくてほとんどのお子さんで成績の低下、内申点の低下が見られました。

 

その学校の公立高校入試はかなり苦戦したとあとで聞きました。

 

中学校生活は短いといっても3年あります。

 

この2人のように急に学校自体が変わってしまって、
本人たちの努力や能力のせいではなく、成績が下がってしまい、受験に不利になる中学3年生の内申が低くなってしまう。

 

そういうことはありますし、
公立高校受験を諦めてしまうお子さんの多くは、このせいでやめてしまうという面があります。

 

15年以上教育の現場にいてわかったこと

 

受験は平等でもクリーンでもないということ。

 

だからこそ、公立以外の私立という選択肢をみなさんに持ってほしいと思っています。

 

親御さんに経済的な余裕があれば受験は有利というのは誰でもわかると思いますが、それだけではありません。

 

お子さんが生まれた場所。
通うことになる校区の学校。
たまたま出会った教師。
そこに集められた同級生の質。

 

 

これによって、小学校ならお子さんが学校で過ごす難易度、中学校や高校なら内申点の難易度が変わります。

 

 

通っている学校がどういう学校になるかは通ってみないとわからないし、
通ってから時間が経って、どの学校が結果的に受験に有利だったか不利なのかがわかってくる。
そのころにはもはや取り返せない成績の差がついているケースがあります。

 

 

 

受験に必要な環境、内申点のつきやすさなどはまったく平等ではない。

 

 

これが、私の教育現場での経験からわかったことです。

 

私は教師を公立、私立でもしていた経験があります。

 

そして、現在は塾の講師として働いています。

 

どの立場からでもこれは見ていて思うようになりました。

 

 

そして、もう1つの現実も見えてきました。

 

 

公立の学校がお子さんの進路に対して誠意のある対応をしていない。

 

 

という現実です。

 

 

 

たとえば、中学受験。
こんな声をお聞きしました。

 

 

 

小学校は公立の小学校に通い、
そこから私立の中学受験をしようと思いました。

 

とてもレベルの高い私立の中学に行きたかったわけではなく、
お金を払う分、校区の中学校よりはいろんなことができたり、附属の学校があったりする学校に行きたかったのですが、
公立の小学校では成績のつけ方を全然教えてくれなくて。

 

どうすれば、

 

がんばろう
できる
よくできる

 

のよくできるがつくのか。

 

よくできるが3つあれば、入試に有利になると聞いたので、
担任の先生に成績のつけ方を聞きましたが、よくわからず、

 

よくできるは学校の方針として基本的にはあまりつけないので、と言われました。

 

 

結果的に志望校には受かりましたが、
きちんとカラーテストを90点以上取れるように頑張っていたのに、「できる」しかもらえなかったのは納得できませんでした。

 


 

こういう意見です。

 

地域差もあるのでしょうが、
実際に公立小学校に勤める知人に聞いても、「よくできる」はあまりつけないようにと校長から指示があるそうです。

 

でも、実際に私立中学受験では小学校の通知表が入試にかかわることがあり、
通知表のつきやすさで入試の難易度が変わるんです。

 

公立中学でも、様々な問題が現在起こっています。

 

 

 

子どもの通う学校は、すぐに「2」をつけてきます。

 

それも、平均点が40点、50点のテストをつくっておいて、
そのテストで、1回でも40点を取ってしまったら、
あと、60点くらいを取り続けても「2」になります。

 

ひろあさんのノウハウがあったので、
オール3レベルの私立高校には合格できましたが、
今でもその中学校の成績のつけ方には納得してません。

 


 

 

時々、ヤフーニュースなどでニュースになりますが、
現在、私立の学校が人気になっています。

 

 

その理由が、こういった公立の学校の成績のつけ方の不透明さです。

 

故意にテストを難しくて、成績をつけたがらない。
そんな学校も実際にあるようです。

 

 

実際に、私も学校のせいで内申点がつかず、公立高校受験を諦めてもらったことがあります。
そのお子さんは偏差値60も超えていて、
偏差値55くらいの公立高校を希望していました。

 

でも、内申点が全然つかず。

 

 

70点台後半をずっと取り続けていても、「80点以上じゃないと4はつかない」という学校側の勝手な主張のせいで成績は「3」でした。

 

このような話は1つや2つではありません。

 

そして、人気のある偏差値が高いとされる公立高校も実際に通うお子さんからはいろんな話を聞きます。

 

・せっかく中高一貫校に通ったのに、先生からは「君たちが良い進学実績を出そうが出すまいが給料には関係ないから。」と言われた。

 

・指定校推薦があるにも関わらず、国公立大学を受験しなさいと言われて取れなかった。

 

・結局、高校2年生で部活辞めて予備校に通っている。

 

もちろん、それなりのレベルのお子さんが集まっていますから、生徒さん同士は仲が良いですし、学園生活自体は楽しいんです。

 

けれど、一番大事な大学入試となると、公立高校に行くなら予備校に通うしかない状況ということもわかってきました。

 

公立の学校に通うことを否定しているわけではありません。

 

公立の学校にだって良さはあります。

 

 

 

それでも、私は私立という選択肢がもっとあっていいと思ています。

 

 

そして、その私立という選択肢の壁が、年間の授業料なら「特待生」を意識してほしいと思っています。

 

私の知る限りではありますが、オール3で全額特待生は取れましたし、
オール3なくても全額ではありませんが、特待生が取れる学校もあります。

 

 

要はそれを知っているか知らないか、なんです。

 

 

私は受験というのは情報戦だと思っています。

 

2019年に販売を開始した「特待生の教科書」ですが、
2022年度受験でも特待生が出ています。

 

ぜひ、この方法を手に入れて、お子さんの進路を広げて納得のいく受験をしてくださいね。

「学校を休んだら」と学校の先生が言ってくれる

 

私立高校の特進コースはそれなりに大変です。
私立高校の翌年度の入学者は、その前年度の入試実績に左右されます。

 

だから、先生方は必死ですし、それについていくお子さんたちもそれなりに必死です。

 

特進コースって厳しいだけでしょって思う人もいるでしょう。

 

でも、こんな対応だってしてくれるんです。

 

家のことで疲れ切ったお子さんに・・・・

 

このお子さんは、上のお兄さんも、下のこの女の子も私が見ていました。
お兄さんは地元で人気の公立高校に行きましたが、その学校は卒業生たちの間でも有名なほど何も受験に関しては指導してくれない学校。

 

なので、偏差値自体は高いですが一浪は覚悟しないといけない学校と言われていました。

 

このお兄さんも目指す大学のレベルが高く、また、私立大学入試の合格定員厳格化の流れもあって一浪しました。

 

2年連続で高い予備校費用を払うことになり、家では常にお父さんが不機嫌だったそうです。

 

2年頑張るもお兄さんは第一志望に合格できず、第一志望からすればランクを落とした大学に入りました。
さらに家の中の状況は悪化したそうです。

 

この状況で、下の女の子は体調を崩しがちになりました。

 

そして、この女の子はお兄さんよりも上の県内トップ校を受験し(もちろん、オール5で模試はB判定持ち)ましたが、
残念なが落ちてしまいました。

 

しかし、私が事前に特待生として併願で受かる学校をおさえていたのでそこに入学し、もともと希望していた医療関係の大学を目指すことにしました。

 

本当は医師を目指していましたが、ニュースにもなった男性優遇などの話を受け、薬学部希望に変わりました。

 

医学部よりはましといっても、薬学部も大変です。
上のお兄さんのこともあり、家族の仲はいつも険悪なものになっていたそうです。

 

そのせいで眠れなかったり、体調不良になる日も出てきました。

 

そこで、学校の先生がの対応が。

 

「つらかったら家で休み、休んだ分は個別にどれだけでも付き合うから。」

 

だったんです。

 

昔の特進コースのイメージって、お子さんの状況がどんな状況でも関係なく、勉強しろ!しか言わないイメージでした。

 

だけど、今は違うんです。

 

ひとりひとりの家庭の状況を知ったうえで、ひとりひとりに寄り添った対応をしてくれる。

 

だから、私立高校の特進コースのお子さんたちは予備校に行かなくても伸びるんです。

 

 

無事に、この女の子は薬学部のある大学に受かりました。

 

学校を休めばいいよ。

 

そんな言葉を学校の、しかも、特進コースの先生がかけてくれるなんて・・・・

 

私には驚きしかありませんでした。
そして、その対応は間違っていなかったと思います。

 

家の状況は良くなかったと思いますが、
寄り添ってくれる先生がいたからこそこの女の子は頑張れたと思います。

 

家のことがなければ、医学部もいけたと思うとはその私立高校の先生がおっしゃっていました。

 

その点は残念でしたが、こういう対応を学校がしてくれるのは心強いですよね。

お子さんが大事にされるということ。

 

上記の特待生を取ったお子さんから、Godivaのチョコレートをもらいました。

 

 

そして、お父さんからもこんな言葉をいただきました。

 

 

 

ひろあ先生、この度はありがとうございました。
中学1年生から娘がお世話になっていますが、中学生が塾に行くのは当然だと思っていますし、私立の学校に行くなら当然その費用は払うものだと思っていました。

 

でも、ひろあ先生の助言のおかげでまさか娘が特待生を取れるとは思っていませんでした。

 

学校からの合格通知を見るまで正直、半信半疑でした。

 

仕事から帰宅後、改めて妻と娘と3人で何度も封筒を確認し、振り込み用紙が入っていないことを確認しました(笑)

 

本当に本当に無料ってあるんですね・・・・驚きました(笑)

 

特待生が決まる○○テスト(伏せさせていただいています。本編では公開しています。)の時は、妻から聞きましたがかなりのストレスだったようですね(苦笑)

 

先生、少し白髪が増えたんじゃ・・・・と言っていました。

 

決して優秀とはいえない娘だったと思いますが、先生の助言でこういう素晴らしい結果になったと思っています。
何より、中学生活でいろいろあった子なので、こんな風に私立の学校から求められることが本人も含め家族全員喜んでいます。

 

大学受験もひろあ先生の助言通りすすめて早くお得に合格してくれたらうれしいです(笑)

 


 

とても嬉しいメッセージをいただきました。

 

そして、特待生をとると、実は高校から手紙がついていることがあるんです。

 

このお父さんも、私立の学校から求められて嬉しいと書いていますね。

 

撮影させてはいただいたんですが、私立の学校からの手紙を載せるのは野暮だと思い載せません。

 

高校のほうから『あなたの夢を実現する環境があるから、ぜひ私たちの学校に来てくださいね。』
というような手紙が来るんです。

 

嬉しいと思います。

 

これまでに紹介した公立高校に落ちたお子さんも、その手紙にやられちゃった面はあったと思います。

 

学校がお子さんを大事に思ってくれている。

 

私が特待生をすすめる一番の理由はこれなんですね。

 

どれだけ地元で有名な公立高校に行っても、入ってしまえば学校からすれば数百人のうちの1人です。

 

大学にその子が受かろうが受かるまいがあまり関係ない。

 

でも、私立の学校の(特に私がすすめる学校の)特進コースは違います。

 

そのお子さんをきちんと見てくれるんです。

 

これが大きな違いだと思っています。

あなたのお子さんにだってチャンスはきっとある。

特待生を取ることは確かに大変です。

 

だけど、今まで紹介してきたお子さんたちはオール5のようなお子さんばかりではありません。

 

オール3のお子さんだっています。
一番最初に紹介したお子さんは、中学3年生の成績がオール3です。

 

オール3であっても、その方法さえ知っていれば特待生を取ることは可能なんです!

 

偏差値70あるお子さんもいれば、
偏差値が50を割っているお子さんだっています。

 

要は特待生を取る方法を【知っているかどうか】なんです。

 

もちろん、成績が優秀であるほうが有利です。

 

けれど、内申点がつきやすい学校もあればつきにくい学校があるというのが日本の学校の現実です。

 

正直、運次第という要素が大きな中学校の内申点を頼る以外の受験方法をあなたも探してみませんか?

 

地域によっては私のこの方法も使えない地域もあるでしょう。

 

それでも、とりあえず私立の学校を併願、公立高校を受験という常識が、
多くのお子さんの可能性を閉じてしまっていると感じますし、将来的な大学受験の際に家族崩壊があり得る可能性が出てくると思っています。

 

 

多くの有名公立高校は結局大学受験は生徒任せ、その生徒の親の経済状況任せです。

 

 

大学受験の予備校は1年で100〜150万ほどします。

 

それに受験料を入れると、プラス50〜150万ほどかかります。
(併願先大学をおさえるなら高校受験と違い、併願先の大学に入学金と前期授業料をおさめる必要があります。)

 

私の見ていたお子さんはまだ家族の仲が険悪になる状態でおさまりましたが、
聞いたりするところでは家族が崩壊る家も出てきています。

 

 

優秀なお子さんであればあるほど、予備校も行かせて、できるだけ大学も受験させて・・・・となったのではないか?

 

 

と思います。

 

 

そんなお子さんであれば、もしも、私立の学校の特待生を取っていれば・・・・・と思ってしまいます。

 

 

受験は確かに大事ですし、入った大学の学歴によっては有利に人生を運べることも事実です。
事実ですが、家族よりも大事かというとそんなことはありませんし、もしも、良い学歴が得られなかったとしても逆転する方法はほかにもあります。
(その方法についても書いています。)

 

とにかく、私が願うことは1つです。

 

あなたの大切なお子さんの選択肢はたくさんあるということを知ってほしい、ということです。

 

私のイラストを描いてくれたよっしーさんは、こんな感想をくれました。

 

タイトルは『学校の先生は必ずしも受験の事情に詳しくないかもしれない・・・・どうする?』

 

 

とても長い感想ですので、すべてを紹介できませんがこんな風に言っていただきました。
【内容はとにかく濃くて、学校の先生が絶対に教えてくれないようなことばかりです!!自分の学生時代とはいろいろと違ってきていることを知りませんでした。】

 

 

【学校の先生と比べると、ひろあさんのような受験のプロはやっぱりいろいろなことをご存じだし、知らないと損をするような情報をお持ちです。】

 

【お金がないから私立はうちは無理だ・・・・と思いがちですが(私もそう思ってました)ひろあさんの情報でいろいろな方法があることを知りました。】

 

などいただきました。

 

参考元:https://yosshie.com/knowledge-of-teacher/

 

そうなんです。

 

私より授業がうまい人はたくさんいるでしょうし、
私より難しい問題をササっと解く方法を知っている塾の先生方はたくさんいるでしょう。

 

でも、こんな風にお金がかかるからは私の家からは私立の学校なんて・・・・と思っている親御さんたちになんとか無料で行ける方法を届けたいって活動している塾の講師はほとんどいないと思います。

 

お金に1つも困っていない方なら好きなところへ通えばいいと思うんですが、
みんながみんなそうじゃない。

 

私立のお金を払うのが厳しいという方もいれば、
お父さんの年齢を考えると3年ちゃんと通わせてあげられるか、という場合もあります。

 

半額でもいいから安く行けるなら、できるだけ私立に行かせてあげたいと思う方もいると思います。

 

 

そんな思いを持たれている親御さんは近年増えており、
【特待生の教科書】もおかげさまで、たくさんの注文をいただくようになりました。

 

 

 

 

 

※エキスパさんの登録フォームを使わせていただいています。

 

 

楽をしてそれを手に入れることはできませんが、
どのお子さんにも私立の学校にいい条件で通うチャンスはあると思っています。

 

私はその方法を知っていますし、それを伝えたいとも思っています。

 

私が直接サポートすることはできなくても、この方法を知ることで、
日本のどこにいても、特待生を取れる方が増えていく!そう考えています。

 

ただ、この方法は受験というある程度人を選ぶ出来事を対象にしている以上【知らない人がいるからこそ成立する】という面があります。

 

私立の中学校も、
私立の高校も、
私立の大学も、

 

実はそれぞれに特待生として入学する方法はあります。

 

方法はありますが、特待生を与える以上、すべての人がその対象になるとそれは成立しないわけです。

 

私立の学校にだって、経営という課題がありますから。
全員に特待生を取らせるわけにはいきません。

 

 

ですから、この私のノウハウは有料とさせていただきます。

 

 

上記のお子さんたちは、入学金無料ですでに20〜30万円得していますし、
今後、100万、200万する授業料も免除。さらには、返さなくてよい奨学金までもらったお子さんもいます。

 

それだけの価値があるものですから、相応の価格にはさせていただきます。

 

特待生を取られた方々からは、10万円でも安い!とは言われました。

 

それはそうですよね。

 

一番、最初に振込用紙のなかったお子さんが本来払うべき学費は、

 

入学金20万円。
授業料57万円。
諸経費5万8000円。
PTA会費1万円。
生徒会費3000円。

 

計80万円以上が無料になっています。
しかも、授業料の2年生、3年生も無料です。

 

金額にするといやらしい話になりますが、200万ほど【無料】になっているんです。

 

10万円でも安いっていうのはわかっていただけたと思います。

 

ですが、
すべての人に届けるわけにはいかないけれど、
父子家庭、母子家庭など、経済的な事情を抱えた方にも手が届く価格として、

 

この特待生を取る方法を書いた私のノウハウの価格は19,800円とさせていただきます。

 

たくさんの人に知ってほしいという気持ちと同時に、
受験というのは限られた席を取りあうものでもあります。

 

だから、この価格とさせていただきました。

 

 

ただし・・・・

 

 

このPDFには数百万を無料にする方法が書かれていますが、
それは裏技という言葉の中に含まれる「楽して特待生が取れる」というものではないんです。

 

 

それなりにご家族と本人の覚悟はいります。

 

 

人より有利な立場になるにはそれなりの覚悟が必要です。

 

 

だから、その覚悟は試させていただこうと思います。

 

19,800円なんて「いくらなんでも高すぎる!!」と思った方はページを閉じていただけたらと思います。

 

ただ、同時に、
このページにたどり着き、このノウハウを手に入れて、
特待生を狙う方がほかにいるのだということも知っておいていただけたらと思います。

 

 

特待生も、
志望校の合格も、

 

誰にでも用意されているものではなく、どこかでは何かしらの競争に勝たなくてはいけません。

 

 

その競争に勝つには、親御さんの知識が最も重要だと私は考えています。

 

 

自分の子どもの将来の選択肢を広げるためには、19,800円くらいの投資はできる!

 

 

そう思う方だけ、下の申し込みフォームから直接私に申し込んでください。

 

 

 

 

 

このノウハウには何が書かれているのか?

 

・私立中学に特待生で合格する方法

 

・私立高校に特待生で合格する方法

 

・私立大学で特待生を取る方法。

 

・オール3で全額特待生が取りたいならプラスして取りたい資格とは?

 

・特待生が取れる学校の探し方とは?

 

・受けて終わりじゃもったいない模試の使い方とは?

 

・知っておくべき受験の常識とは?

 

・御三家と呼ばれる公立高校の意外なデメリットとは?

 

・スポーツ推薦以外で特待生を取る方法。

 

・スポーツ推薦を狙うなら、狙いやすい競技とは何か。

 

・お子さんの学力を高める食事とは?

 

・就職で有利になる、一流企業にも勤めやすいあまり知られていない資格とは?

 

・塾の講師が教える成績を上げるための勉強法とは?

 

・特待生を取りやすい学校の条件とは?

 

・今通う学校の進路指導がたよりなくても、特待生を取る方法とは?

 

・塾が受験に必要な本当の理由とは?

 

・特待生を取るために親が知っておくべきこととは?

 

・世間では知られていないお得な学校を見抜く方法とは?

 

・発達が心配なお子さんでも安心できる受験方法とは?

 

・大学で奨学生を取るために意識することとは?

 

・大学の受験が変わる中、意外に人気になっているある受験方法とは?

 

・推薦入試を狙うには、学力よりもまず知るべきところは?

 

・英検だけじゃないこれからに必要な勉強の資格とは?

 

・大学受験で家庭が崩壊してしまう家のたったひとつの特徴とは?

 

・学校の先生は教えてくれないリアルな受験のお金の話とはとは?

 

・どうして公立高校が大学受験で不利なのか?その理由とは?

 

・学費だけじゃない!私立の学校と公立の学校の徹底的な違いとは?

 

・私立の学校を受験の選択肢に積極的に入れたほうがいい理由とは?

 

・トップ私立にはない中堅私立の良さとは?

 

・ほとんどの人が知らないお子さんの成績を上げてしまうコツとは?

 

・公立中学には行かないほうがいい。塾講師がそう言う理由とは?

 

・私立中学入試で受験をする前に受験を決める3つ方法とは?

 

・中堅私立中学入試がほかの受験と違う決定的な違いとは?

 

・中堅私立中学で特待生を取るためにまず家ですべきこととは?

 

・私立中学受験で特待生を取らせてきた著者が思う中学受験の負の側面とは?

 

・受験のための費用が80万円以上も安くなる方法とは?

 

・塾を活用するために親が知っておくべきこことは?

 

・私立の受験では日程が大事な理由とは?

 

・私立の高校受験をするなら気をつけるべきポイントとは?

 

・中学受験をする時に必要な親の覚悟とは?

 

・中学受験をする時に必要な学力よりもっと大事なものとは?

 

・学力を上げるだけじゃない、塾の正しい活用方法とは?

 

・私立高校を受けるなら知っておきたい英検の活用法とは?

 

・高校受験を有利に進めるうえで知っておきたい受験のこととは?

 

・私立高校の助成の制度よりも特待生を取ったほうが良い理由とは?

 

・公立中学校が不平等な本当の理由とは?

 

・大学受験のために高校の内申点を効率的に上げる方法とは?

 

・元高校教師が教える高校の内申点のつけ方とは?

 

・中学受験、高校受験、大学受験共通で大切なこととは?

 

・特待生を取った個別事例とは?

 

・勉強以外でも特待生は取れる!その方法とは?

 

・実は学歴なんかいらない??学歴がなくてもきちんと稼げる資格とは?

 

・現場にいるからわかる!特待生が取りやすい学校の探し方とは?

 

・これだけは知っておきたいたった5つのお子さんの成績にプラスされる食事とは?

 

・私立無償化と特待生による無料のたった1つの違いとは?

 

・特待生を取るなら知っておきたい特待生の超お得な取得の仕方とは?

 

・どれだけいい先生がいても、公立の学校がダメな理由とは?

 

・御三家といわれる公立高校でも注意しなければいけない点とは?

 

・偏差値40台、模試で漢字0点も取ったことのあるASDのお子さんが特待生を取った方法とは?

 

・中学校で引きこもりになっても、ある方法を知って希望の私立高校に合格した方法とは?

 

 

 

ぜひ、特待生を取る方法を手に入れていただき、お子さんの進路の選択肢を増やしてあげてください。

 

 

購入された方からいただいた声

 

ひろあさんのこのガイドを購入して、
早速、特待生が取れそうな学校を探しました。

 

びっくりするほど、簡単に見つかりました。

 

娘も興味を持ったようで、改めて進路について親子で話ができました。

 

ありがとうございました。


 

 

正直、うさんくさかったです(笑)

 

でも、ここに書かれていることはまったく学校では教えてもらえないことばかりでした。

 

特待生が取れるかもしれない。

 

とても、魅力的でした。

 

こんな風に子どもの進路を考えることができるのは嬉しかったです。

 

出会えて良かったです。


 

 

知らないことって怖いことだと思いました。

 

おそらく、普通に内申点と塾での模試で、
行けそうな公立の高校を選んでいたと思います。

 

知ることができて良かったです。

 

良ければあまりこのやり方は広げないいただいたほうが嬉しいです(笑)


 

 

感想遅くなりました。ゆっくり読ませていただきました。また、おまけも色々ありがとうございます。
受験に関することだけでなく、学校内部の事情や、高校での勉強の仕方、大学やその先も視野に入れた考え方がわかりとても参考になりました。特待生は中に入ってから(勉強、人間関係等)大変そうな気はしますが、魅力的な制度ですね。

 

子どもはDCDの疑い(診断なし)です。
普通級で成績も良い方ですが、手先の不器用さ、口下手が残ってます。今のところ周りの友達の影響で公立高校を希望しておりますが、これから通える私立を一緒に話し合いながら模索し、子どもが納得する学校を選ぼうと思います。

 


 

 

 

現在、双子の子どもを育てています。

 

経済的に公立しかないと思っていましたが、
ひろあ様のこの方法なら子どもが望むなら私立に行かせてあげられると希望が持てました。

 

親が子どもの進路について「知識」を持つ大切さがわかりました。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

ひろあさん、こんにちは。

 

母子家庭で子どもを育てています。

 

母子家庭で2人の子育て。
子どもには申し訳ないけれど、公立しかない。

 

そう思っていました。

 

でも、上の子どもは公立中学の担任とソリがあわず、
私立に行きたいと時々こぼしていました。

 

経済的に無理だともわかっていて、
ずっと心苦しく思っていました。

 

そんな時、ひろあさんのブログに出会い、勢いでこのノウハウの申し込みをしました。

 

本当に本当にこのノウハウに出会えて良かったです。

 

この方法なら私に負担にならずに私立に通えると、
上の子ははりきっています。

 

ひろあさんのノウハウに出会えて良かったです。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

ひろあ先生

 

ひろあ先生のノウハウ拝読いたしました。
うちの子どもは、現在小学2年生で、発達にやや心配がある子です。体力がなく、勉強にもとても消極的で、公立の中学に行かせるのにはやや不安を感じているのですが、近所にとても設備が整った、少人数の中高一貫の私立中学(幼稚園から高校まであります)があり、気になっておりました。

 

その学校は、先生のガイドに記載されていたいくつかのキーワード(●●や○○や▲▲)に引っかかるため、やはり検討すべき学校だと改めて感じました。

 

受験の準備を始めるであろう4年生(3年生の1月)までに、まずは、受験勉強を頑張れるだけの体の土台を作ること、それから、狙っている学校の情報収集を進めようと思います。

 

この度はどうもありがとうございました。

 


 

 

 

ひろあ先生

 

子どもがいじめにあい、急遽、公立ではなく私立の学校への進学を考えました。

 

特待生の教科書を購入し、○○(資格の名前)を子どもに取らせていたことに気がつきました。

 

そのおかげで、夏休み明けてから学校を探し始めたのに、
半額免除を受けることができました。

 

もっと、早く知っていれば、全額も取れたかもしれないと思うともったいなかったなと今なら思います。

 

このノウハウに出会えて良かったです。

 

高校では特待生を取れるように頑張ります。

 


 

 

 

ひろあさんへ。

 

自分の子は発達障害の診断があったため、
私立の特待生なんて・・・・と思っておりました。

 

でも、発達障害の診断がついた子どもだからこそ、
こういう知識がいるのだと思っています。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

ひろあ先生!

 

特典がすごいですね!

 

これはすごい情報だと思います。

 

早速、この特典を頼りに学校を探そうと思います!

 


 

 

 

このノウハウを使って、
特待生をとることができました。

 

正直、昔はあまり評判の良くない学校でどうなんだろうと思っていました。

 

でも、大学の入試改革で、
子どもの同級生は有名な公立高校に行っているのに、
産近甲龍、関関同立でたくさん落ちていたとあとで知りました。

 

私の息子は無事、

 

立命館大学
同志社大学
関西大学

 

 

と受験した大学はすべて合格し、
同志社大学に進学することを決めました。

 

勉強、勉強という雰囲気もあり、
高校生活が常に楽しかったわけではないと本人は言っていましたが、
まわりの状況と自分の状況を重ねて、
私立の特進コースの特待生で良かったと言っています。

 

予備校に行くこともなく、
合格することができました。

 

受験を大事にするなら、
高校のブランドではなくて、やっぱり、大学だと思います。

 

特待生で行かせることができて、
経済的な負担も少なく、本当に良かったと思っています。

 


 

 

 

ひろあさんが言っていたことって、
こういうことだなっていうことがたくさん出てきて驚いています。

 

これを読んで私の見る世界が変わったのだと思います。

 

購入出来て良かったです。

 


 

 

 

ひろあ先生へ。

 

これを読むことで、
どんどん受験の情報が不思議と入ってくるようになりました。

 

不思議に思います。

 

そういうパワーがあるのかな、なんて思ってしまいました。

 


 

 

 

特待生の教科書に書かれている情報をもとに、
学校を探してみました。

 

パンフレットを集めて、
息子に見せると食い入るように見つめていました。

 

中学受験を諦めていたんですが、
このことをきっかけに、
この学校に行くためなら頑張ってもいいというようになりました。

 

親次第なのだと改めて思いました。

 

ありがとうございます。

 


 

 

 

特典の量がすごくて、
ひろあさんの思いのすごさを感じています。

 

大切に読ませていただきます。

 


 

 

 

特典のセミナーが共感できることばかりでした。

 

私の子どもは、中学生の途中から学校に行けなくなりました。

 

先生たちは優しく声をかけてくれましたが、
成績はきっちり「1」か「2」。

 

ひろあさんが、おっしゃるように、
生徒の成績をばらけさせるのが目的の学校運営で。

 

子どもにやさしかったのは、「1」か「2」をつけられるからなのだと後で思いました。

 

ひろあさんの音声を聞いて、
私立の学校の条件を新しい切り口から見ることができて、
こういう受験の方法を知ることができて良かったと思っています。

 

子どもが心から行きたいと思える学校に出会えて、
今は欠席もせずに通っています。

 

感謝しています。

 


 

 

 

ASDの診断があり、
公立の中学校に通ってからも、週1回の放デイを利用していました。

 

ただ、放デイはすごく気に入っていたのですが、
子どもの進路についてになると、あまり相談できず・・・・

 

ひろあさんのこのノウハウを購入しました。

 

電車に乗るのが好きなので、
ひろあさんのノウハウの通り、○○な学校を探してみました。

 

すると、息子でも半額免除が取れることがわかりました。

 

 

名前は聞いたことがある学校でしたが、
ひろあさんのノウハウがなければ候補にいれることはなかったと思います。

 

結局、自分は自分の行かせたい道に子どもをやろうとしていたのだと気づきました。

 

そうではなくて、子どもが自分から学びたい、通いたいという気持ちに寄り添えるかどうか。

 

そこに気がつけたことが一番大きいです。

 

現実を知ることで、そう思えるようになったと思います。

 


 

 

 

中学2年生から不登校に息子がなりました。

 

担任とあわず、でも、その担任が中学2年も、3年も私の息子のクラスに。

 

目の前が真っ暗になりました。

 

中学3年生の早い時期から、
定時制や通信制の高校をすすめられていました。

 

藁にもすがる思いでひろあさんのこのマニュアルを購入し、勉強しました。

 

特待生は取れませんでしたが、
無事に子どもは希望する私立高校に合格し、毎日、いろいろありますが通っています。

 

担任には無理だと言われ続けましたが、
ひろあさんのマニュアル通り、自分なりに学校を探した結果、きちんと当時のテストで結果を出して合格ができました。

 

公立中学の先生ってなんにも進路のこと知らないんだと改めて思いました。

 

そして、ひろあさんがいてくれてよかったと思っています。

 

下の娘は、特待生を取ってくれたらなと今から、しっかり見ています。

 

ありがとうございました。

 


 

 

 

親の世代では、ずっと○○だと言われていた学校に、
ひろあさんのマニュアルを読んで行ってみました。

 

驚くほど変わっていて、
子どもも、こんな学校が実は近くにあったんだとびっくりしていました。

 

もう少し頑張ればブランド校に届いたかもしれないというのはありますが、
こんなに素敵な学校があって、
子どもも前向きに通いたいと勉強に前向きになってくれて。

 

このマニュアルに出会えて良かったです。

 

知識があるだけで、こんなに見える世界は変わるんだなと思いました。

 

ありがとうございます。

 


 

 

 

この特待生の教科書を購入いただいた方のほ9割以上が、
お子さんのお母さまでした。

 

お子さんの学校選びは、やはり、経済的なものがネックになりやすいですね。

 

ここの心配をできる限り取り除いて、お子さんたちが本当に楽しく学校に行く方法はないか?

 

そうやって探し続けて、私が見つけた答えです。

 

 

ぜひ、これからのためにお役立てください。

 

 

 

特待生の教科書の特典

 

セミナーを特典としておつけします!!

 

2021年に有料で販売していたセミナーで、現在は販売しておりません。

 

 

【受験初心者さんための入試対策セミナー】

 

こちらは、2000円で販売していたセミナーです。

 

1,大学受験からすべてははじまる。

 

2,中学受験について

 

3,高校受験について

 

4,大学受験について

 

受験とはどういうものか、
前半後半に分けて話をさせていただきました。

 

そして、過去にそれぞれ3000円で販売しておりました

 

【中学受験セミナー】

 

VOL・0 このセミナーで伝えたいこと

 

VOL・1 中学受験の本当のところ

 

VOL・2 中堅私立中学受験のすすめ

 

VOL・3 中堅私立中学受験の大まかな流れ

 

VOL・4 特待生のリアル

 

VOL・5 勉強以外に目を向ける大切さ

 

VOL・6 中学受験から見た大学受験

 

  OR

 

【高校受験セミナー】

 

正式セミナー名称
【非情式な高校受験セミナー】

 

第一章 高校受験は時間の無駄

 

第二章 すべての光と影は表裏の関係

 

第三章 高校受験のリアル

 

第四章 上位公立高校のリアル

 

第五章 成績アップのリアル

 

第六章 高校受験の裏技・小技・いろいろ

 

 

このどちらかを特典としておつけします。
希望のものを申し込みの際に連絡くださいませ。

 

両方とも6時間を超える音声であり、
現役塾講師が語るオリジナルのものとなっています。

 

【受験初心者さんための入試対策セミナー】と、
この中学受験セミナーか高校受験セミナーのどちらかご希望のものをお付けいたします。

 

これだけでも、5000円のセミナーです。

 

からだメンタルラボさんでさせていただいた講演も含めると、
300人以上の方々に聞いていただいたものです。

 

ぜひ、お子さんのために、
変わっていく受験のことを知ってもらえたらと思います。

 

PDF特典

 

 

お子さんの学力を上げる3つのこと。

 

タンパク質の重要性。

 

家族で遊ぶことの大切さ。お子さんの学力との関係。

 

高校生の内申点を上げる方法。

 

中学生の内申点を上げる方法。

 

勉強に役立つサイト集。

 

お子さんの学力を上げるのに大切な旅行とは。

 

通信制のある大学一覧。

 

私立の特待生のさらにぶっちゃけた話。あなたの年収まで増えるかも、という話。

 

 

 

 

特待生の教科書も販売してから3年、たくさんの方に購入いただきました。

 

受験のテクニック、ノウハウというのは、
どうしても知る人が少ないからこそ有利に働くという面があります。

 

過去、3000円からスタートして、
現在は、この価格で提供させていただいています。

 

今後もこの価格で販売を続けるか、または、販売を停止するか私自身まだわかっていません。

 

ただ、いつまでもこの価格で販売するわけではないと思っていただけたらと思います。

 

突然の値上げや販売中止もあり得ます。

 

このサイトにたどり着き、ここまで読んでくださった方は、
今のうちに下記ボタンをクリックして申し込んでくださいね。

 

 

 

 

 

販売停止後に申し込まれても、お応えすることはできない点だけご了承ください。

追伸

ここまで長い手紙を読んでいただいてありがとうございます。

 

ここまで読んでいただいた方の中には「どうせ、あなたが儲けたいだけなんでしょ?」と思う人もいるでしょう。

 

もちろん、私がこのノウハウをあなたに届けることで、
私がお金をいただくことも事実です。

 

私もきちんと社会で働くビジネスパーソンのひとりですから、
ボランティアで働くわけにはいきません。

 

ですが、これだけは言わせてください。

 

「これであなたもお子さんもハッピーになれます!!」なんて、いきなり言われてもあやしいですよね?

 

でも、「あなたがお子さんの未来の選択肢を1つでも増やしたい!!」と思っているなら、
その思いを実現させたい!!と私が思っているのは事実です。

 

私は現場でたくさんのお子さんたちの「現実」を見ました。

 

金銭的な理由から、
公立の学校が内申点を全然つけないから、
ほんのちょっと身体や食事のことを知らなくて体力的な理由から、

 

 

希望する進路を諦めるお子さんたちをたくさん見てきました。

 

 

そして、ブログやメルマガなどの情報発信をしていく中で気がついたことがあります。

 

 

こういう情報は、インターネット上でのやり取りのほうが素直に聞いてもらえる、と。

 

 

インターネット上で出会ったひろあっていうちょっと胡散臭い奴に、
お金を払ってノウハウを学ぶ。

 

こういう行動をとった人ほど、私のノウハウを素直に実践してくださるんです。

 

 

こういう情報の伝え方のほうが、変な先入観もなく、
私の伝えたいことが伝わる。

 

そう感じています。

 

追伸その2

 

今の受験のお子さんの未来を決めるのは情報です。

 

この「特待生の教科書」を読まれた方々におっしゃっていただけるのは、
これを知っているのと知らないとでは大きな違いがある、ということです。

 

この情報を知っているか、知らないかでは、
お子さんの未来は大きく変わってしまうでしょう。

 

それくらい自分で情報を取りに行かないと取り残されてしまう時代です。

 

学校の先生は教えてくれませんし、
塾だって、知っている先生と知らない先生に分かれます。

 

お子さんの塾の1か月の費用よりは安い金額です。

 

1か月遅らせて読むだけの価値は十分にあると私自身は思っています。

 

追伸その3

 

あなたはあなたのお子さんのために何回受験のことを考えてあげられるでしょうか??

 

お子さんの受験について考えて、
アドバイスできるのは1〜2回です。

 

そして、お子さんはその決断を一生背負っていかないといけません。

 

お子さんの受験を支えるのは、親御さんの知識と知識を得ようとする気持ちです。

 

その1回の受験が、
お子さんの未来を変えてしまいます。

 

その受験のことを知らなくて、大丈夫なのでしょうか?

 

 

正しい受験の知識を得て、1日も早く動き出すこと。

 

 

これが受験への正しい姿勢だと思います。